(熊本地震) 上岡龍太郎さんは何と言っただろう

上岡龍太郎さんをご存知だろうか?
元漫才師で、タレント、司会などをされていた。
理路整然と流暢に話し、歯に衣着せぬ物言いは一瞬で聞くものを彼の世界に引き込む天才であった。
彼の話しを聞くと、今多数いる「毒舌タレント」がいかに中身のない、ただの悪口を「芸」と称しているニセモノだと分かるだろう。

その本質をついた話しは好きだったが、突然引退すると言い出し、本当に引退し、その後一切テレビで見る事は無くなった。
2000年に引退したので、もう16年にもなる。

その上岡龍太郎さんが阪神・淡路大震災直後にテレビの震災報道のあり方について痛烈に批判したテレビ番組の事が話題になっている。

この記事に詳しい。(長文注意)

www.excite.co.jp

阪神・淡路大震災から21年経ったが、テレビは良くなったのか?

上岡龍太郎さんが生きてたらなんて言うたやろなあ〜

ホンマやなあ、なんて言うたやろ〜、惜しい人を無くしたなあ〜
・・・
アホか、死んでへんわ
もうエエわ!

では、

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三菱重工神戸造船所

このタイトルに引っかかる人はまあいないだろう。
変な話だが本題をあまり目立つようにしたくなかったのでこのタイトルにした。

神戸市には三菱重工・神戸造船所(通称神船)と川崎重工・神戸工場が海に向かってほぼ隣に並んでいる。
数年前(東日本大震災以前)、僕はたまたま、そのどちらの工場にも仕事で出入りさせて頂いた時期があった。
どちらも広大な工場で様々なものを製造しているが、正門から入った一番奥(海側)に造船所がある。
工場内を好き勝手に歩き回る事はできないので、造船関係は仕事に関係なかった僕は造船所に入った事はなかった。

近年、船舶建造での国際競争力低下から、三菱重工神戸造船所では民間船舶の建造を長崎造船所に集約した為、神戸では民間船舶の建造は現在行われていない。
造船所としては主に潜水艦の建造に特化している様だ。

www.mhi.co.jp

川崎重工でも潜水艦を建造しており、この2工場で防衛省向け潜水艦を作っている。

日本では武器輸出三原則があって、潜水艦を輸出する事はなかったが、最近オーストラリアの潜水艦調達計画に共同開発相手として選んでもらえる様、ドイツ、フランスと争っていた。
ところが、今日この様なニュースがあった。

www.sankei.com

「熱意が欠けていた」との事で、検討対象から外された様である。 残念な結果だが、無理もないだろう。

何しろ武器本体の輸出である。今はあまり注目されていないが、反対する人たちは相当出てくる。
原発の輸出でも国を挙げてセールスをする他国に比べて、国内に反対勢力が多数いる日本では、一致団結して受注を後押しするなど期待できない。
国内に反対勢力が確実に出ると思えば、「熱意」もでないだろう。受注競争では有利に戦えない。

あまり大きな声では言えないが、防衛品の輸出は儲かる。
潜水艦自体の建造費が高額な事はもちろんだが、それとともに、メンテナンスで長期に渡り安定した収益が期待出来る。
造船業界では定期的なメンテナンス時期はあらかじめ決められており、収益を得られる時期を計画的に管理できるらしい。
また、補修部品についても、防衛品は特注品ばかりなので相当利益率が高い。
僕が三菱重工に出入りさせて頂いたのは造船ではなく、原発関係だったが、そこでは入札があるが、認定を受ける事のできる業者は限られる為、一般企業向けとは比較にならないほど利益率の高い見積もりがまかり通るので本当に驚いた事がある。
(但し、東日本大震災より以前の話なので、現在は状況が違うかもしれない)

防衛品は儲かるのである。
そしてそれが、今までは防衛省向けだけなので、あまり高額になると税金が一部の企業を潤す事になってしまい、社会的に問題になる可能性もあり得るが、輸出となれば別である。

海外からどれだけぼったくっても気にする事はない

日本はお人好し過ぎてカモにされているケースがよくあると思う。
少しくらい強欲すぎると感じるくらいで世界的には普通だろう。
そういう意味で、今回受注できない事がほぼ確定したことは残念に思う。

では、


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(熊本地震)自衛隊の皆さんありがとう。

自衛隊は国民の為に働いてくれている。

僕は今回の熊本地震の被災者ではないし、直接自衛隊に何かをして貰った訳ではないけれど、
自衛隊の皆さんへ本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

大規模災害があるたびに自衛隊が派遣され、その様子をニュースで知る事になるが、その度に本当に国民の為に良く働いて貰えると感じている。

自衛隊の活動は様々あるが、災害派遣の活動の中で、炊き出しも非常に迅速に行われる。
炊き出しで被災者へ配る他に、自衛隊員も食事は当然取らなければならないが、その事についてこんな記事があった。

netgeek.biz

調理した温かい食事は被災者に食べてもらうものだから、自衛隊員は車の中でひっそりと冷たいままの缶詰を食べるらしい。
住民の事を最優先にした、なんと規律正しく、忍耐強い人たちだろう。 足を向けて寝られない。

自衛隊への理不尽な言動について

忍耐強いと言えば、彼らには非常に理不尽な言葉を投げかける人たちがいる。
とにかく自衛隊が嫌いな人たちだ。
この記事も見てもらいたい。

netgeek.biz

「迷彩服は学校にこないで」などと横断幕に書いている。

明白な職業差別であり、人権の侵害だ。
この様な主張をする人たちは、あたかも社会正義を担っているつもりであろうが、特定の団体に良い様に操られているとしか思えない。
自分のしている事の意味が理解出来る能力があるか非常に疑問であるが、
この様な謂れのない差別を受けながら、何一つ文句も言わず黙々と任務を遂行される自衛隊の隊員の皆さんは本当に立派だと思う。
本当に国民の為に働いてくれている。
もし身近で自衛隊の方が活動されておられたら、「ありがとう」と言おう。

では、

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新入社員で「もう辞めたい」と思ってる人へ

4月も後半に差し掛かり、この春に新社会人としてデビューした人達のなかには、もう会社を辞めたいと思っている人もいるかもしれない。
この様に書き始めると、どうせ同じようなお説教話だろうから聞きたくないと思うだろう。
しかし、敢えて言おう

まだ辞めるな

就職活動は厳しく、希望した会社に入れなかったかもしれない。
希望して入った会社であっても、実際入ってみると考えていたのと違うと感じるかもしれない。
研修で閉じ込められて自由に行動できない事を初めて実感しているかもしれない。そもそも初めて「命令」されて「ムリ、ムリ、ムリ」とか言ってるかもしれない。

環境が変わって拒絶反応を起こす事は自然な事だ。
しかし、それらも昔から誰もが同じ経験をしてきている。
はっきり言おう。そんなのはすぐ忘れる。
全く気にする事はない。大した事ではないのだ。 ましてや周りが殊更大げさに心配する事はない。 昔から同じだ。

しかし、
そう言っておきながら、時代は少し変わっている。年寄りが「今時の若者は〜」とか喜んで言っている場合でもない事がある。
数年前と決定的に違っている事が一つある。

SNSだ

SNSがリアルのコミュニケーションを超える人もいる状況では、人が「相談」する相手は等比級数的に増え、今までに経験した事のない状況ができつつある。

一言で言えば、煽りである。
例えば、誰かが、会社を辞めたいと相談してきたとする。
リアルの友達であれば、その会社に対する不満とかは同意して聞くだろうが、いざ、本当に決断するとなれば、ほとんどが結論を引き延ばすように誘導するだろう。
リアルの友達は人生の岐路に責任を持ちたくない。後からあの時止めてくれたら・・・などと言われたくない。
グチは聞くが決断に関わりたくないので、本当に辞める方に動かせないし、本人も話せば気持ちが落ち着く事が多い。

しかし、彼がSNSに「辞めたい」とつぶやいたとする。
リアルでも近い友達はリアルと同様の反応をするが、遠い「友達」はそうとは限らない。
書き込む不満が最初は小さくても、焚きつけるものが必ず出てくる。

火が大きくなり、炎上する臭いがでてくると、全く無責任な連中が湧いてきて、どんどん後へ引けない状況に落ちてしまう事があり得る。
今まで無かった事なので対処が十分とは言えない。
現状では本人がこのような煽りに十分気をつける他ないとしか言えない。

では、

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小・中学生にプログラミングを必修にするそうだが、絶対反対だ

日本社会のIT高度化の為に小・中学生にプログラミングを必修にするとの方針だそうだ。
僕は独学でプログラミングを学んで趣味にしているくらいだから、一見歓迎しそうに思われるかもしれない。
しかし、この方針に反対する。

なぜか?
プログラミングに興味を持っていない子供にとってプログラミングの授業は絶対に楽しくないからだ。

子供はゲームは大好きだ。
プログラミングの授業と聞いてゲームを作れると期待するかもしれない。
ところが、それこそ子供だましの「プログラミング体験」のようなものだといつまでたっても何もおきない。
かといって本格的にすると、プログラミングとは高度に抽象化の作業だから苦痛でしかたない。 経済成長とかIT化とか大人の都合は子供にとって迷惑でしかない。
断言しよう。IT技術者の育成どころか、プログラミング嫌いの子供を大量発生させるだけだ。
おやめなさい。

では、



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(熊本地震・義援金) 台湾の皆さんありがとう

熊本の地震に関して、台湾外交部(外務省)は総額約6,400万円
(前日発表分1,000万円+5,400万円)の義援金を日本政府に送ると発表した。
(下記の記事)

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台湾の皆さん。本当にありがとう。
(僕は被災者ではないが)

台湾の過去の災害時に日本人は強力してくれた、との事だが、
今回ばかりではなく、東日本大震災の時にも多額の義援金を送って頂けた。
台湾は日本人にとって本当に素晴らしい友人です。

少額ですが、僕もYahooネット募金で義援金をお送りしました。
少しでもお役に立てれば。

f:id:ibeckuu:20160417224348p:plain

では、


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「被災地へ支援物資を送りたいと思ったら読む記事」に関して

被災地へ支援物資を送りたいと思ったら読む記事
について、非常に良い記事だと思う。
このブログを書いた人は平成27年の関東・東北豪雨での被災者で、その経験からこの記事を書いたとの事だ。
支援物資の仕分けに関して、具体的で適切な意見だ。

特に、

支援物資という名の「ゴミ」を送らないでください

に同意する。
使ってない衣服や毛布等を「まだ使えるから」と送ろうとする人は多いだろう。
だが、それらは全てゴミになるとの事、その通りだ。

せっかく送ったのにゴミだなんてと思うだろうが、
下記の、被災地で現在仕分けを手伝っていらっしゃると思われる別の方のツイートにある通りだ。







本当に支援をしたいと思ったら、義援金を送ろう。

では、

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